AIが思い通りに動いてくれない?実は「伝え方」にコツがあるんです

最近、ChatGPTやCopilotやClaudeなどなど、いろんなAIを使う人が本当に増えましたよね。

僕も副業でブログを書いたり、SNS投稿を考えたり、ツール開発の相談をしたり…今ではAIがいないと困るくらい毎日使っています。

でも、最初は全然うまく使えませんでした。

「ブログ記事を書いて!」
「Instagramの投稿を考えて!」
「いい感じにまとめて!」

…そんな感じでお願いしていたんですが、返ってくる答えは「うーん、なんか違う」って思うものばかり...

「AIって思ったより使えないのかな?」
なんて思ったこともありました。

でも、ある日気づいたんです。

AIが悪いんじゃなくて、僕の“伝え方”が足りなかっただけだったんだって。

今日は、副業初心者の方に向けて、僕自身が失敗しながら覚えた「AIに上手にお願いするコツ」を紹介します。

目次

AIは、あなたの頭の中までは読めない

これは当たり前のことなんですが、意外と忘れがちなんです。

例えば、友達に
「なんか美味しいもの作って!」
って言ったとしても、

  • 和食がいいのか
  • お肉が食べたいのか
  • 子どもも食べるのか
  • 予算はいくらなのか

そういう情報がないと、相手も困っちゃいますよね。

実はAIも同じなんです。

「ブログを書いて」と言われても、
誰向けなのか、何を伝えたいのか、どんな雰囲気にしたいのかが分からなければ、AIは"それっぽい答え"しか返せないんです。

実は、「AIが思い通りに動かない」と感じる原因のほとんどは、ここにあるんです

僕も最初は「いい感じに作って」で失敗していました

ちょっと恥ずかしい話なんですが、最初の頃の僕はこんな感じでした。

テーマ:AI副業でいい感じのブログ記事を書いてください。

……たったこれだけ(笑)

もちろん記事は作ってくれるんです。
でも...

  • なんだか固い文章
  • 誰向けかわからない内容
  • 自分が伝えたい雰囲気と全然違う

そんな結果ばかりでした

そのたびに、
「もっと初心者向けで!」
「もう少しやさしい感じで!」
「具体例を増やして!」

と何度も修正をお願いして、結局すごく時間がかかっていたんです。

今思うと、AIに丸投げして、全部お任せみたいな感じで使っていただけでした。

AIに伝えるときは、この5つを意識するだけで変わります

色々試した結果、僕が今いつも意識しているのは、この5つです。

1. 何を作りたいのか(テーマ)

例:AIに指示を出すコツを紹介する記事

2. 誰に向けたものなのか(ターゲット)

例:副業に興味がある初心者

3. 何のために作るのか(目的)

例:ChatGPTにうまく指示を出せるようになってもらう

4. どんな雰囲気にしたいのか(トーン)

例:親友と話すように、やさしく丁寧に

5. どんな形で出してほしいのか(出力形式)

例:ブログ記事、見出し構成、箇条書き、表形式など

たったこれだけでも、AIの返してくれる内容はびっくりするくらい変わります。

毎回考えるのが大変なら、「型」を使えば大丈夫

とはいえ、毎回これを考えて打ち込むのってかなり面倒ですよね

僕も最初は、
「あ!ターゲット書くの忘れてた!」
「あれ?型をわすれちゃった...」
など、いろいろ悩んだりして時間がかかっていました。

だから今は、こんなテンプレートを使っています。

【やりたいこと】
(ブログ記事・SNS投稿・動画台本など)

【テーマ】
(何について作るか)

【ターゲット】
(誰に向けた内容か)

【目的】
(何を達成したいか)

【雰囲気】
(やさしく・親しみやすく・ビジネス向けなど)

【条件】
(文字数・禁止事項・出力形式など)

これを埋めてからお願いするだけで、
「何度も修正する時間」がかなり減りました

毎回ゼロから考えるのが大変な方へ

Prompt Luminaで、プロンプト作りを少しラクに

プロンプトの基本がわかっても、毎回ゼロから考えるのは大変ですよね?
Prompt Luminaでは、ブログ・SNS・メール・動画など、目的に合わせたプロンプトを選んで使えるアプリです。
AIへのお願い文を考える時間を減らしたい方は、試してみてください😊

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完璧なプロンプトを作ろうとしなくて大丈夫なんです

AIへの指示文のことを「プロンプト」と呼びますが、
最初から完璧なプロンプトを作ろうとしなくても大丈夫です

ここ、実は今回一番伝えたいことなんです

AIを使い始めた頃って、
「完璧なプロンプトを書かなきゃ」
って思いがちなんですよね。

でも、僕はそうじゃないと思っています。

最初は7割くらい伝われば十分。

実際にAIの答えを見て、
「もう少し初心者向けで」
「ここは具体例を増やして」
と会話を重ねていけばいいんです。

人と話す時だって、一回で全部伝わるわけじゃないですよね

AIも同じで、「一緒に作り上げていく相手」くらいの気持ちで付き合う方が、ずっと気楽に使えるようになりますよ。

【まとめ】AIへの指示は「才能」じゃなくて「慣れ」です

ここまで読んでいただき、ありがとうございました

もし今、
「ChatGPTって思ったより難しい…」
「思い通りに動いてくれない…」
と感じているなら、それは決してセンスがないからではありません。

ただ、AIとの話し方にまだ慣れていないだけ。

僕も最初は何度も失敗しましたし、今でも「もう少しこう言えばよかったな」って思うことはあります

でも、一つだけ言えるのは、

AIは、ちゃんと伝えれば、ちゃんと応えてくれる。

まずは今日、何かひとつお願いするときに、
「テーマ」「ターゲット」「目的」の3つだけでも意識してみてください。

きっと、今までより「おっ、いい感じ」と思える答えが返ってくるはずです



AIへの伝え方に慣れていくイラスト

おまけ

ちなみに僕は、毎回この「何をどう伝えるか」を考えるのが大変だったので、AI初心者でも項目を埋めるだけでプロンプトを作りやすくするために「PromptLumina」という無料ツールを作りました

「AIを使ってみたいけど、何を入力すればいいかわからない…」
そんな頃の自分を思い出しながら作ったので、もし同じように『何を入力したらいいんだろう…』って悩んでいる方がいたら、一度のぞいてみてもらえたら嬉しいです。